いつもNECグリーンロケッツ東葛への温かいご声援、ありがとうございます。
練習拠点であるNEC我孫子グラウンド人工芝ピッチが、日本で初めて、現在施行されている World Rugby Regulation 22 に基づく常設人工芝施設の認定を取得いたしました。
本人工芝ピッチには、住友ゴム工業株式会社(代表取締役社長:山本悟)が設計・開発したスポーツ用人工芝 「ハイブリッドターフ EXⅡ※」 を採用しております。
World Rugby Regulation 22 とは、ラグビーの国際統括団体である World Rugby が定める競技規則第22条に規定された「ラグビーにおける人工芝の性能要件」です。人工芝の普及と技術進歩を背景に、主として選手の安全性確保を目的として、人工芝に求められる安全性および性能基準が明確化されています。
今回の認定にあたっては、World Rugby が指定する公認試験機関により、
・製品ラボテスト
・現地でのフィールドテスト
の双方が実施され、すべての基準を満たしました。
ラボテストでは、人工芝を構成する各部材の仕様確認や耐久性などについて、World Rugby が定める性能基準を満たしているかの検証が行われました。
またフィールドテストでは、公認試験検査員が現地にて、19カ所での衝撃吸収性(クッション性)試験、9カ所でのボールバウンド試験およびHIC(頭部損傷係数)試験などを実施し、全項目で基準をクリアしました。
NEC我孫子グラウンド人工芝ピッチは、2021年9月に張替工事を完了したグリーンロケッツの練習場であり、日々のトレーニングおよび選手育成の拠点、また地域のラグビースクールなどの練習場としても活用されています。
NECグリーンロケッツ東葛は今後も、住友ゴム工業株式会社をはじめとするパートナー企業と連携し、競技環境の充実を通じて、ラグビーおよび地域におけるスポーツ文化の発展に貢献してまいります。
※ハイブリッドターフ EXⅡは、World Rugby Preferred Turf Producer である Co Creation Grass社 にて製造されています。